あとのまつりを語る(前編)
どうも、ナニガスキーです(^◇^)
今回はbacknumberがインディーズ時代に
リリースした、あとのまつりを
語りたいと思います♪この記事を書いた
6月2日はリリースしてからちょうど
7周年だそうです!おめでとう
ございます🎉
早速前半6曲を語っていきます!
stay with me 当時では珍しく
女性目線の曲です。タイトルどおり
「私と一緒にいてほしい」という心が
歌詞にあらわれてます
あとのうた 別れた女の子のことを
思い出さないようにするもののやっぱり
忘れられない男の曲です。2番の歌詞の
「今君を考えているのだって引きずって
いれば削れて無くなるって計算のうえさ」
って部分が好きです✨
浮ついた気持ち そのまんまです(笑)
かつて浮気された男が今度は自分が
する側になってしまう曲ですね
今の彼女が昔の自分と同じ気持ちに
なってしまうことを嘆いています
風の強い日 昔付き合ってた
女の子と行った場所を思い返す曲です
彼女の思うような人間にはなれなかった
けど自分も変わろうとしていたんだと
いう歌詞がなんとも切ないですね。。。
tender 夜中に車を走らせている
男の曲です。付き合ってた時は朝日、
今の独りの時は夜と、男の心の中が
わかりますね
そのドレスちょっと待った コレは
ライブでもよく歌いますね✨昔付き合ってた
女の子が結婚するって話を聞いて
表面上では祝福してるけど心では
まったく逆の気持ちになっている男の
曲です
前半は以上です!後半をお楽しみに!
よしなに!👋