backnumber「blues」を語る

どうも、ナニガスキーです（＾◇＾）
今回はbacknumberのアルバム、
「blues」の紹介をします✨
前回の「スーパースター」を
見てからだと読みやすいかもです！

「blues」はbacknumberがメジャー
デビューして２枚目のアルバムです💿
収録曲はドラマの主題歌にもなった
青い春、夏に聴きたくなる
わたがし、日常の幸せを歌った
日曜日など全12曲です✨

「青い春」でbacknumberを知った！
って方も多いんじゃないでしょうか？
かくいう僕もそうです(笑)青い春から
花束を聴いて、その次に
日曜日を聴いたので「ああ、
こういう幸せを歌うバンドなのか！」
って思ってたら悲しい曲がゴロゴロと
見つかったわけです(笑)

話を戻して青い春は、珍しく「曲の中に
女性が出てこない」曲なんです。つまり
「backnumberっぽくない」感じ
ですね(￣ー￣)イントロが分かりやすいので
ライブでも始まるとすぐ盛り上がりますね♪

わたがしは「夏祭りに頑張って好きな
女性を誘った男の曲」ですね👘
歌詞に「水色に花びらの浴衣が～」って
あるのでコレを聴いた男は彼女とかに
この浴衣を着て欲しくなるのでは？(笑)

日曜日は「日頃の日常の中での幸せを
歌った曲」です✨聴くととっても
ほっこりします(*´ω｀*)こういう幸せが
１番良いなって思わせますよ💞

「bird's sorrow」という曲もあるのですが
これは是非とも受験生に聴いてほしい
ですね(笑)

ラストは「恋」です。
...星野源さんのほうじゃないです(笑)
コレは僕の高校時代に当てはまる
名曲です✨「会えなくなるまでに君に
想いを伝えたいけど...」って感じで、
草食系あるあるな曲ですね(笑)
サビの最後にベースの小島和也さんの
ハモりがあってそれもたまらんです(笑)

さすがに全部は書ききれませんが
どれも名曲です✨興味を持ってくれたら
幸いです！よしなに！👋