僕のヒーローアカデミア14巻 簡易レビュー

どうも、ナニガスキーです（＾◇＾）
今回は少年ジャンプで連載中の漫画、
僕のヒーローアカデミアの
コミックス14巻をレビューして
いきたいと思います📖

ウチの近くだと２日くらい遅れて
入荷するので発売日に語ることは
できませんがぜひとも見てみて下さい♪

14巻は119話～128話まで収録されてます
緑谷出久(デク)と爆豪克己(かっちゃん)のバトルの続きからスタートですね✨
このシーンはデクの秘密をかっちゃんが知るという重要な場面です。

そしてその後雄英高校ヒーロー科の
3年生の３人、通称ビッグスリーが
登場します。３人の名前はそれぞれ
通形(とおがた)ミリオ
波動(はどう)ねじれ
天喰環(あまじきたまき)といいます。
だいたい名前でどんな個性か
わかりますね(笑)その中でもミリオは
プロを含むヒーロー全体から見ても
トップクラスの実力を持っています✨

デクはミリオに気に入られ、インターンで
オールマイトの相棒(サイドキック)を
していた人物、サーの元へ行き
採用試験的なものを受けます。

一方敵(ヴィラン)サイドにも動きがあり、
表紙を飾るオーバーホールが
ヴィラン連合の元へ。そこで
ひと悶着あるのです(笑)
その後デクとミリオとサーは指定敵団体、
「死穢八斎會(しえはっさいかい)」の捜査のため街のパトロールを行うのですが、
そこで少女とオーバーホールに遭遇！
というところまででこの巻は終わりです

あまり内容を書き過ぎるのもどうかと
思ったのでかなりはしょってます(笑)
ここから賛否別れる展開になるので
僕としては頑張って欲しいという
気持ちですね😞
良くも悪くも気になる方はぜひ
ご購入して読んでみてください✨
よしなに！👋